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定年後の貯蓄が2000万円⇒年利4%運用で毎月10万円を取り崩したら、何年後に底をつく?

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  • 川口 幸子 クラウドコンサルティング代表取締役
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【時間軸でお金を分ける】

手元のお金は時間軸で分けて管理しましょう。

短期間のお金:日々出入りするもので、3年以内に必要な資金。預け先は、流動性が大切です。

中期間のお金:目的が決まっているもので、3~10年以内に必要な資金。預け先は、安全性が大切です。

長期間のお金:しばらく使わないもので、10年以上先に必要な資金。収益性のある場所でお金を働かせ、増やすことが大切です。

『定年5年前に読むお金の本[超入門]』より

分散投資の鉄則「1つのカゴにすべての卵を盛るな」

『投資経験ゼロでも老後を豊かにできる! 定年5年前に読むお金の本[超入門]』(PHP研究所)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

イギリスには「1つのカゴにすべての卵を盛るな」という格言があります。複数のカゴに分けて卵を入れておけば、1つのカゴを落としても、他のカゴの卵は無事です。

例えば、卵を10個持っていて、それを1つのカゴに入れて持ち運んだとして、そのカゴをうっかり落としてしまったら、すべての卵が割れてしまいます。

投資も同じことが言えます。1つの商品や企業にお金を集中させてしまうと、その商品が下落した時に大きな損失になります。

いくつかのカゴ(=投資先)に分けて持つことで、リスクを減らせます。

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