一方のホンダは栃木県高根沢町の拠点で年間200台の生産から開始する。当初は官公庁や企業へのリース販売になるが、既に200台の枠はほぼ埋まっている状況だ。将来的には埼玉県の量産工場に生産を移管するが、個人への販売は早くても2017年度になる。
リースからの販売にしたことについて、ホンダでパワートレイン開発を統括する三部敏宏執行役員は、「だいぶ品質問題で勉強したので、絶対の品質で出すためにも慎重に立ち上げていきたい」と話し、2013~2014年に相次いだ基幹車種「フィット」などの品質問題が影響したことを認める。
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