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ビジネス #自動車最前線

ブリヂストン、地味すぎる買収に込めた計略 トップシェアの市場をどこまで守りきれるか

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最近では2012年に投資ファンドのゴアズ・グループによる買収が決まりかけていたが、業績悪化を理由に立ち消えとなったこともある。

その後、投資ファンドのギャムコ・アセットマネジメントがペップ社の株を徐々に買い増し、2014年度末には20%弱を握る筆頭株主となっていた。ギャムコは開く株主総会で、自社の推薦する数人の候補を取締役に選任するように要求、ペップ社は苦境に追い込まれていた。

ドル箱の米国はシェア争いが激しい

ブリヂストンはファイアストンブランドなどで、米国に約2200店を展開する

ここから事態は急転直下となる。ペップ社はギャムコの案を一部飲むかたちで、6月11日に3人の独立役員を迎え入れた。

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