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神戸の玄関駅、三宮「乗り換え激変」再開発の未来 市が描く「2030年代」の将来像にはLRTの姿も

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  • 山本 学 神戸経済ニュース編集長
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ところで一部の鉄道ファンの間で注目されている動画がある。神戸市が2024年4月に公開した約4分半の三宮再開発のプロモーション動画「KOBE203X」だ。

注目ポイントは、この三ノ宮駅前をLRT(次世代型路面電車)が走っていることだ。現在は走っていないが、神戸市はLRTの敷設をめざしている。

念頭に置くのは現在、連節バス「ポートループ」が走る三宮―湾岸エリア―神戸駅といったルートだ。LRTの起終点はバスターミナルビル付近になるとみられている。LRTはどこを通るのか、神戸市が2030年代を想定して作った動画を見てみようというわけだ。

実際に動画を観てみると…

動画は神戸市の広報部門で制作を担当したが、「都市局都心三宮再整備課など関係部署に確認して、LRTの線路を作るとすればこの辺りだろうというのを割と厳密に作った」と、多名部重則広報官は明かす。

神戸市バスの模様や、昔の神戸市電で使われた深い緑色の車両が視界をさえぎるシーンと、俯瞰する三ノ宮駅前の道路を3両編成の小さな電車が走る場面がある。

プロモーション動画「KOBE203X」の一場面(画像:神戸市提供)
写真の続き】神戸市のプロモーション動画に登場するLRT(次世代型路面電車)はどんなイメージ?かつて市内を走っていた神戸市電の車両も。
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