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神戸の玄関駅、三宮「乗り換え激変」再開発の未来 市が描く「2030年代」の将来像にはLRTの姿も

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  • 山本 学 神戸経済ニュース編集長
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現在は新たに作るのが難しい併用軌道(道路と鉄道の線路を路面が併用する、いわゆる路面電車のスタイル)になっているのが特徴だ。「2030年代とあって規制緩和も織り込んでみた」(多名部氏)。

プロモーション動画「KOBE203X」の一場面(画像・神戸市提供)
【写真を見る】かつて三宮の“顔”だったJR三ノ宮の駅ビル。すでに解体され、もうその姿はない。大規模な再開発工事が進む「神戸の玄関口」の現状は?

慣れた利用者も要注意

いずれにせよ向こう7〜8年は駅ビルやバスターミナルビルの工事が続く見通しだ。神戸市の担当部署である都市局都心三宮再整備課に、住民の反応を聞いたところ、担当者の答えは「動線についての問い合わせが最も多い。ホームページでのお知らせや、現地での告知など、動線の案内は引き続き丁寧に取り組んでいきたい」とのことだった。

とくにJRの駅ビル工事を巡っては工事の進展に応じて通路の場所が変わる。場合によっては、いつも駅を利用している人に、遠回りを求めるケースも出てくることもありうる。

2025年度中には2つの高層ビルの骨組みが立ち上がってくる見通し。工事中の動線で迷わないためにも、三宮再開発の動向には留意する必要がありそうだ。

【写真を見る】神戸の玄関駅、三宮「乗り換え激変」再開発の未来 市が描く「2030年代」の将来像にはLRTの姿も(10枚)
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