提案は採択され、JR東日本との協業により釜石線にヘラルボニー所属アーティストのアートをラッピングした列車が走ったほか、高輪ゲートウェイ駅の工事現場の仮囲いにはこれらのアートが描かれ、これらのアートを活用した商品がJR東日本の通販サイトで販売されている。
同社の取り組みはSDGs(持続的な開発目標)経営で日本に先行する欧州でも高く評価されており、2024年9月にはパリに進出した。
地方振興事業を手掛ける「さとゆめ」はJRの駅舎を「ホテルのフロント」として活用、青梅線沿線に点在する古民家の空き家をホテル客室に改装し、沿線全体をホテルに見立てる「沿線まるごとホテル」の実証実験を2021年2〜4月に行あった。その後、同年11月にJR東日本と共同出資の「沿線まるごと株式会社」を設立。現在も星空観測や地元の醸造所訪問などさまざまなツアーを行っている。
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