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当の大本氏は「決してそういうことはなく、現場にはもう少し柔らかく対応している」と笑う。一方で次のようなエピソードも披露した。
週末は、傘下の生活関連会社が運営するブランドショップを訪れ、顧客がどんな商品を手に取っているか観察したり、店員との会話を楽しんだりしているという。
入社5年目の電力本部時代には、トルコの大型発電所開発の担当決めで、先輩から「まだ荷が重い」と反対されたが、当時の部長が「若手にこそ経験させるべき」と押し切り、プロジェクトをやり切った――。
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