日本精工・就活学生に贈るキラリと光るBtoB企業--国内首位のベアリングを軸に 海外27カ国141拠点を展開

日本精工・就活学生に贈るキラリと光るBtoB企業--国内首位のベアリングを軸に 海外27カ国141拠点を展開

1916年に日本初のベアリングメーカーとして創業した日本精工。家電や風力発電機、自動車、鉄道などの駆動部分に使われるベアリングの国内首位メーカーだ。ステアリングコラムなど自動車部品のメーカーとしても有数の規模。さらに機械の要素部品であるボールねじやリニアガイドでも高いシェアを握る。海外27カ国に拠点を構え、現在はアジア市場を開拓中。一部の部署では英語が公用語に採択されており、事業領域は世界に広がっている。

日本精工の採用活動は面接が中心だ。入社希望者は、合同説明会や社内説明会の後、ウェブ上でエントリー。筆記試験を挟みながら、1次面接(現場の課長や係長)、2次面接(人事部)、3次面接(役員)へと進む。内定者のうち約3分の1が事務系、3分の2が技術系だ。

事業企画室の片伯部杏子さん(2008年入社)は、学生時代、留学先のカナダで日本のメーカーの技術力の高さに気づいたことがきっかけで、日本精工に入社した。秘書室に3年間勤め、現在は海外子会社の経営管理を担当。「製品を通していろいろな産業に貢献できる。創業以来、社名も事業も一貫していて、安定感のある会社」と話す。

 

関連記事
トピックボードAD
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • スナックが呼んでいる
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 若者のための経済学
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
トヨタとソフトバンク<br>入り乱れる異業種連携

「モビリティサービス会社に変わる」宣言をしたトヨタ自動車が、常に先を行くソフトバンクに頭を下げた。世界企業の合従連衡を1枚で表した「自動車・IT業界地図」に崩れる垣根が一目瞭然。