イオン、中国天津モールの被害は?

連結業績への影響は軽微

[東京 18日 ロイター] - イオン<8267.T>は18日、中国天津市の「濱海新区」で発生した爆発事故で営業を停止している「イオンモール天津TEDA」について、第三者所有のマスターリース物件であること、損害保険も適用される見込みであることなどから「中国事業や連結業績に与える影響は極めて軽微」との見通しを示した。

同モールは、爆発現場から約2キロの場所にあり、窓ガラスが割れたりモール外壁の一部が壊れたほか、店内の一部天井板の脱落などが生じているという。営業再開に向けては、「食品等の生活必需品を優先に営業再開に向けた準備を進めていく」とした。

イオンはこのほか、天津市内で「イオンモール天津中北」「イオンモール天津梅江」の2店舗を展開しているが、事故現場からは数十キロ離れており、被害はなく、通常通り営業している。これも併せ、中国国内ではGMS(総合スーパー)・SM(スーパーマーケット)を63店舗を展開している。

 

(清水律子)

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