ビジネス #半導体 覇権 前の記事 次の記事 台湾半導体「TSMC」が熊本進出で直面する試練 2020年以降、海外展開を本格化させているが… 6分で読める 公開日時:2024/08/06 09:00 有料会員限定 劉 彦甫 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 遅れの要因は技術者の不足 遅れの要因としてTSMCは技術者の不足を挙げる。米国では高技能を持つ半導体エンジニアの絶対数が不足気味なのだ。 そこでTSMCは台湾から多くのエンジニアをアリゾナに派遣している。だが現地の労働組合は一時反発。建設遅延を言い訳に国外から人材を連れてきて米国の雇用を奪っていると、地元団体とともにTSMCに圧力をかけていた。 TSMCはハードワークで知られる。 この記事は有料会員限定です 残り 1938文字 ログイン 有料会員登録