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長く困難な旅路を経てとうとう入試本番までたどりついたわが子を見て親は、無量の感慨に襲われます。でもその親が乗り越えてきた試練だって、並大抵のことではありません。そのこと自体にもっと誇りをもっていいんです。子どもも、親が自分のために少なくない犠牲を払ってくれていることくらい知っています。言葉には出さなくても、感謝の気持ちが芽生えています。この時点でもうすでに、その中学受験は成功しているのです。
第2位
「この深い傷も、頑張った人にしか与えられない勲章なのだから……!」ー『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー 』第18集第152講より。
憧れの第1志望・女子学院の不合格を知り「いっぱい、いっぱい、努力したのに! 頑張れば願いが叶うんじゃなかったの?」と取り乱す柴田まるみ。母親は「その憧れに挑む勇気がなければ、そこに向かって血のにじむような努力ができなければ、『心の底から望んでも手に入らないものがある』という経験はできなかった」と言って気丈に振る舞い、いままさに愛娘が味わっている傷の痛みにも意味があることを教える。
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Toshimasa Ota
「子どもが“パパ〜!”っていつでも抱きついてくれる期間なんてほんの数年。今、子どもと一緒にいられなかったら一生後悔する」と株式会社リクルートを脱サラ。育児・教育をテーマに執筆・講演活動を行う。著書は『名門校とは何か?』『ルポ 塾歴社会』など80冊以上。著書一覧はこちら。
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