ゴルフでカネを稼ぐ限界はどこにあるのか

世界の超一流と日本のトッププロの大きな差

世界トップクラスのプロスポーツ選手の「年収」は莫大だ(写真 : bst2012 / PIXTA)

超一流になれば、年間100億円単位の年収も夢ではない。誰の話か。世界トップクラスのスポーツ選手のことだ。

米国の経済誌「フォーブス」が発表した世界の長者番付にスポーツ選手の項がある。ご覧になった方も多いかもしれないが、2015年6月発表のサイトによると、1位はボクシングのメイウェザー(米国)で史上最高額の3億ドル(約360億円)だった。2位もボクシングのパッキオ(フィリピン)。5月に2人が対戦したファイトマネーが総額330億円だったというから、当然の結果かもしれない。

日本からはMLBの田中将大が2300万ドル(約28億円)で52位、テニスの錦織圭が1950万(約24億円)ドルの92位で、トップ100にランクインした。

ゴルファーはどれぐらい稼いでいるのか

ゴルファーはトップ10に2人入っている。8位フィル・ミケルソンが5080万ドル(約62億円)、9位タイガー・ウッズは5060万ドル(約61億円)だ。ウッズは2008年に1億1500万ドル(約140億円)でこれまでの最高額を記録しているが、昨シーズンはケガのため、賞金ランクは10万8000ドル(約1億3000万円)余りで201位、今年も18万7000ドル(約2億2000万円)余りで180位と低迷中。それでもこれだけの年収があるのは、副業のおかげだ。

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