世界一周に挑む有人ソーラー機、ハワイ到着

単独飛行の世界記録を達成

 6月3日、太陽光エネルギーのみで世界一周飛行に挑戦している有人ソーラー機「ソーラー・インパルス2」が、名古屋からノンストップで目的地であるハワイのホノルルに無事到着。写真はハワイの空港に到着し、単独飛行の世界記録を達成した同機操縦士アンドレ・ボルシュベルク氏(右)と、このプロジェクトに共に挑戦するベルトラン・ピカール氏(2015年 ロイター/Hugh Gentry)

[3日 ロイター] - 太陽光エネルギーのみで世界一周飛行に挑戦している有人ソーラー機「ソーラー・インパルス2」が3日朝、目的地であるハワイのホノルルに無事到着した。

同機は先月29日に名古屋を出発。操縦士のアンドレ・ボルシュベルク氏は、5日間にわたる飛行で単独飛行時間が約120時間に達し、これまでの最高記録である76時間を超え、世界最長記録を更新した。

このプロジェクトに挑戦しているのは、スイス人のアンドレ・ボルシュベルク氏とベルトラン・ピカール氏。今年3月にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを出発した。次に米アリゾナ州フェニックスを目指し、その後大西洋を横断して最初の出発地であるアブダビに戻る予定。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 若者のための経済学
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
スクープ! 積水ハウス地面師事件<br>「封印された報告書」の全貌

「なぜ積水はだまされたのか」。2年前の地面師グループによる大型詐欺事件。謎を解く同社の内部資料を本誌が独自に入手した。だまされた積水が調査報告書の公開を拒む理由は。取引を承認した役員が現在も要職にある“闇”をいま明かす。