「マックグリドル」しかグリドルに聞き覚えがないため調べてみたところ、グリドルとは鉄板の意味で、アメリカではパンケーキのことをグリドルケーキと呼ぶこともあるそう。
お皿に乗っているのは5品。
・パンケーキ
・スクランブルエッグ
・クリスピーベーコン
・ホームフライ(じゃがいものフライ、サラダと変更も可能)
・ソーセージ
・スクランブルエッグ
・クリスピーベーコン
・ホームフライ(じゃがいものフライ、サラダと変更も可能)
・ソーセージ
すべてグリドルで調理した、バターの香りが鼻をくすぐるボリューミーな1皿です。写真では伝わりにくいかもしれませんが、お皿のサイズが想像の1.5倍ぐらいあり、これぞアメリカの朝ごはんという感じ。
早起きしてでも来たくなる特別なブランチ
赤茶けたレンガの壁に、古材加工した大きめのテーブルと茶色いレザーのボックスソファ。
古き良きアメリカの香りが残るブルックリンスタイルのインテリアの店内は、どこか懐かしくて、早起きしてわざわざ来る意味を感じられるほどおしゃれです。
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