国際情勢の解像度が上がる 「わかる! 地政学」 ウクライナ、米中、台湾… 地政学で理解する

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地政学がわかると世界の仕組みが見えてくる!

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ウクライナ、イスラエルとガザ、台湾有事、朝鮮半島の緊張……

世界が混迷を極める中、「地政学」は地理と歴史の観点から、国際情勢の読み解き方を教えてくれる。『週刊東洋経済』4月20日号の第1特集は「わかる! 地政学」だ。本ページでは、「東洋経済オンライン」で有料会員向けに配信する予定の記事をまとめて一覧にした。

会員登録しなくても記事の一部を閲覧できるほか、<無料>の記事は全文を閲覧できる。

【配信予定】4月14日(日)Part1 地政学の基礎を知る  
不安定な時代に学んでおきたい「地政学の基礎」
日本が地政学的に弱い「チョークポイント」とは
4月15日(月)    
<無料>
田中均が予測 「日本が備えるべき地政学リスク」
『資本論』のマルクスが見ていた世界史的変動
4月16日(火)Part2 地政学から大国を理解する    
「ほぼトラ」、北朝鮮・核容認の恐怖シナリオ
野心を隠さない中国、当面の焦点は南シナ海に
“第3の祖国戦争”を戦うプーチン大統領の本音
<24時間無料>「NATO拡大はプーチンの失策。だが戦争は続く」
4月17日(水)    
多元化外交と海峡管理、トルコの地政学的強み
インドの特徴はロシアとの関係と中国への対抗心
北極海航路、中国が狙う「氷上のシルクロード」
4月18日(木)Part3 地政学リスクと日本企業    
アメリカ向けの投資が活況、「IRA」の威力とは
中国からアメリカへ、「稼ぎ頭」が激変した建機
EV政策に不透明感、現地化求められる日系各社
4月19日(金)    
<24時間無料>半導体の地政学、各国が工場誘致に躍起の理由    
地政学リスクと低成長、日本企業が直面する難題

(編集・執筆:長谷川 隆、福田恵介)

東洋経済編集部
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