ライフ #今週のもう1冊

「人外」との婚姻譚、そこに刻印された社会の姿 『ツレが「ひと」ではなかった』書評

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  • 佐藤 信 東京都立大学准教授

異類との結婚——それは「鶴の恩返し」や「浦島太郎」など、日本人が幼いころから慣れ親しんでいる昔話の核心テーマです。本書は民俗学者・川森博司が古今東西の異類婚姻譚を読み解き、物語に刻まれた社会観やジェンダー意識の変遷に迫ります。私たちはどんな価値観を語り継いできたのでしょうか?

※上記のリード文はAIが作成しました

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