二度離婚した45歳「女性官能小説家」自由な生活 コロナ禍に自宅で「ネイルサロン」を開業した

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「もともとは漫画家志望で高校卒業後はいろんな出版社に漫画の持ち込みをしていました。でもなかなかデビューに至らず、小説に路線変更したら大手出版社からデビューできたんです。結婚後しばらく本は出していませんでしたが、趣味として官能小説を書いて自分のホームページにアップしていたら、個人サイトにもかかわらずものすごい閲覧数で、世の中にはエッチな小説を読みたい人がこんなにいるんだと思いました」

自活するために手に職を得る

転機は二度目の結婚で元夫の浮気が発覚したとき。離婚すると決めたら自活しないといけないと思い、本格的に官能小説を執筆し官能小説の大きな賞を受賞した。受賞後は官能小説や恋愛エッセイの仕事が増え、自活できるほど稼げるようになった。

「離婚を決めたら自活できるだけの収入を得ることが大事です。私はダメンズが好きなので今までにたくさんのダメンズネタがあります。それをエッセイのネタにして書いてきました。

離婚後はお金を自由に使えるようになったことがうれしかったです。結婚していた頃はとにかく貧乏だったのですが、化粧品や服が買えるようになって、昔の自分はなんてかわいそうだったのだろうと。友達も、『お金がなさそうだったから気軽に遊びに誘えなかった』と言っていて、離婚後はお金を気にすることなく友達とも遊べるようになりました。

結婚前はずっと実家で暮らしていたので、38歳にして初めての一人暮らしになったんです。一人暮らしを始めたら家事も一人分で済むしとても楽で自由を手に入れられました。ストレスがなくなったせいか白髪も減りました(笑)」

ちなみに一度目の結婚でも二度目の結婚でも子どもはいない。野崎さんは子どもの扱いが得意でないため、子どもが欲しいと思ったことがないという。

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