キューバで同性愛者ら1000人超がデモ行進

差別解消を主張

 5月9日、ゲイ、レズビアン、トランスジェンダーのキューバ市民1000人超が差別の解消を訴えて首都ハバナをデモ行進した。写真は踊りながら行進する参加者(2015年 ロイター/Alexandre Meneghini)

[ハバナ 9日 ロイター] - ゲイ、レズビアン、トランスジェンダーのキューバ市民1000人超が9日、差別の解消を訴えて首都ハバナをデモ行進した。

キューバでは1959年の革命後の初期、同性愛者は労働収容所に送られていた。後に革命指導者のフィデル・カストロ氏はこうした対応が誤りだったと認めたが、現在でも同性婚は法的に認められていない。

デモ行進は今年で8回目。パートナーと13年間にわたり「婚姻関係」にあると話すラウル・オルタさんは「家族は私たちを受け入れているのに、社会は受け入れていない」と指摘。「この8年間、私たちは不可能と思っていた夢を実現しようとしてきた」と話した。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 東京「夢見る女子」の生態
  • コロナショックの大波紋
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激震! コロナ危機<br>総力特集 土壇場の世界経済

欧米での爆発的な感染拡大により、リーマンショック以上の経済悪化が濃厚です。「自宅待機令」下の米国現地ルポに各国の政策対応、トヨタも国内工場停止に至った自動車産業、ほぼ半値へと急下降したREIT市場など徹底取材。