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AI通訳機「ポケトーク」が英語学習で発揮する威力 シーン別レッスンも、いつでもどこでも学べる

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ビジネスからプライベートまで幅広く利用されているが、英語学習にも役立つ機能を備えている。

(画像:ポケトーク)

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3月27日発売の『週刊東洋経済』では、「中学レベルから学び直す40~50代の英語術」を特集(アマゾンでの購入はこちらから)。40~50代から始める英語の勉強計画や中学英語をベースにした理解を早める法則、TOEICの攻略法などを紹介している。この記事は本特集内にも収録しています。
週刊東洋経済 2023年4/1号[雑誌](中学レベルから学び直す40〜50代の英語術)
『週刊東洋経済 2023年4/1号』の第1特集は「中学レベルから学び直す40〜50代の英語術」。アマゾンでの購入はこちらから

「ポケトーク」は2017年の初代モデル発売以来、累計出荷台数が100万台を超えているAI(人工知能)通訳機。日本語や英語など73言語で音声とテキスト、11言語でテキストを翻訳でき、現在はカメラ機能を搭載した端末やスマートフォン向けのアプリ、PC向けにオンライン会議などで字幕・同時通訳を行えるソフトウェアを提供している。

「ソフトが定期的にアップデートされるため、つねに最新・高精度の状態で利用できるのが特長」。ソースネクストの子会社・ポケトークの若山幹晴CMO(最高マーケティング責任者)はそう話す。

ビジネスからプライベートまで幅広く利用されているが、英語学習にも役立つ機能を備えている。

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