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ホンダも直面する「テックタレント」採用を阻む壁 日本企業だと「ものづくり人材」と同じ処遇に

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高度人材の確保を急ぐホンダ。ただ、その採用には難しさもある。

ノートパソコンでプログラミングする男性
自動車業界でも「テックタレント」の取り合いが熱を帯びている(写真:mapo / PIXTA)

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「ご紹介いただいた方が入社した場合、紹介者と内定者に、金券10万円分をプレゼント!」。昨年末、ホンダの採用事務局から社員宛に送られたメールには、そんな文言が躍っていた。中途採用に力を入れているホンダは、社員の友人や知人からも「将来人材」の発掘を狙う。

ホンダの中途採用ホームページには、100を優に超える募集職種がずらりと並ぶ。AI(人工知能)や電池、EV(電気自動車)など、先端技術の研究開発職が目立つ。目を見張るのは、職種カテゴライズの細かさだ。「運転支援・自動運転システム」の研究開発職を例にとっても、システム設定領域、センシング領域、AI領域など多岐にわたる。

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