イオンモールは被災地域の3SCで総合スーパー「イオン」のみ営業【震災関連速報】

イオンモールは被災地域の3SCで総合スーパー「イオン」のみ営業【震災関連速報】

イオンモールは東日本大震災に被災した地域のショッピングセンター(SC)3店で、一部限定営業を進めている。

22日現在、イオンモール盛岡(岩手県盛岡市前潟)、イオンモール名取エアリ(宮城県名取市杜せきのした)、イオンモール水戸内原(茨城県水戸市中原町字西)の3店舗は、核テナントの総合スーパー(GMS)「イオン」のみ営業している。

食品や生活必需品の供給のために、まずはGMSの復旧を優先させている格好だ。一部イオンはまだ臨時営業状態。ただし、盛岡と水戸内原の2店舗は、3月末をメドに、他のテナントも営業を再開したいとしている。

11日の東日本大地震で建物への損傷、たとえば入り口の自動ドアがゆがんで開かなかったり、店内でのタイルがはがれたりなどと、完全に復旧していない店舗もあるものの、電気系統や客の利用の際の安全は、施工ゼネコンと当社の建設担当者が現地で確認、修復工事の順番などを精査している。

イオンモールは4月5日に前2011年2月期決算の発表を予定している。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • 「コミュ力」は鍛えられる!
  • 岐路に立つ日本の財政
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日産 危機の全貌<br>ゴーン追放 修羅場が迫る

19年間トップに君臨したカルロス・ゴーン氏が失脚。逮捕、そして解任という前代未聞の事態は実は序章にすぎない。カリスマの追放で日産自動車はこれからどうなるのか。日産に渦巻く危機の全貌を探る。