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在宅ワークで散らかった部屋を整理する効率テク 書類に手をつけ、デジタルのガラクタも処分

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すでに終わったプロジェクトに関する書類があるかもしれないが、これはそろそろ処分してもいいだろう。一方で、進行中のプロジェクトに関する書類は残しておきたいはずだ。子どもの返却されたテストの答案や、読書感想文もたくさんあるかもしれない。これらすべてをとっておく必要はないが、いくつかは残しておきたいだろう。

15年も前のレシートはもういらないが、今年のレシートはまだ捨てられない。いつもの「本当にこれは必要か?」という質問をするとき、紙類については心を鬼にする必要がある。なぜなら、たいていの場合で答えは「ノー」になるべきだからだ。

ミニマル化を生き残った書類はどうするか

しかし、数少ない「イエス」に関しては、決められた場所に整理してしまい、ラベルを貼っていつでも簡単に取り出せるようにしておく(ミニマル化を進めればわかるだろうが、書類が少ないほど整理するのもずっと簡単になる)。本当に重要な書類に関しては、耐火性の金庫や、銀行の貸金庫にしまうといいだろう。

分類が終わったら、今度はいらない紙をリサイクルに出す準備をする。
紙の束の山ができてしまうかもしれないが、わけもわからないままファイルしておくよりはずっとましだ。

ホームオフィス用のガジェットはたくさん売られているが、そのほとんどはいらないものだ。しかし、ミニマリストにとって本当に有用なものを1つあげるとしたら、それはシュレッダーだろう。他人に知られたくない個人情報が書かれた書類を処分するときは、必ずシュレッダーにかけるようにする。

そのような書類が大量にあるなら、業者に頼むという方法もある。
ただし、それほどの量がない場合や、どうしても自宅で処分しなければならない場合は自分の手でやろう。私はそうしている。

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