40代でも50代でも学び続けるべき理由とは? いつからでも学び始められる「2つの証拠」

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『マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2』©アンドリュー・スコット/リンダ・グラットン/末田雄一郎・あだちつよし/双葉社

正論だけに余計にカチンとくる後輩・秋川のひと言でへそを曲げてしまった浦床。しかし、60歳を目前にして新たなステージへと向かう恩人、ガンガン・エコロジーの岩兼社長の姿を目の当たりにして、再び秋川に教えを乞うことに。

『マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

岩兼社長が今まさにシフトしようとしている「エクスプローラー」をはじめ、マルチステージの人生における「3つの新たなステージ」や、人生何歳になっても学ぶべき理由、それを支える「神経可塑性」と「結晶性知能」の話などに耳を傾ける主人公。

第一弾『LIFE SHIFT-100年時代の人生戦略』の振り返りから、『LIFE SHIFT2』の内容まで踏み込む第2話で、主人公・浦床は、さらにLIFE SHIFTの理解を深めていく。

この記事の漫画を読む(30ページ)
アンドリュー・スコット ロンドン・ビジネス・スクール経済学教授

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Andrew Scott

ロンドン・ビジネス・スクール経済学教授、スタンフォード大学ロンジェビティ(長寿)センター・コンサルティング・スカラー。ロンジェビティ・フォーラム共同設立者であり、英国予算責任局のアドバイザリーボードと英国内閣府の栄誉委員会メンバーも務める。邦訳された著書に『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』がある。

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リンダ・グラットン ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授

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Lynda Gratton

ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授。世界をリードする「働き方の未来」の専門家。全世界で最も権威ある経営思想家ランキングである「Thinkers50」では、トップ15にランクインしており、2018年には安倍晋三元首相から「人生100年時代構想会議」のメンバーに任命された。著作である『ワーク・シフト』『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』シリーズ(アンドリュー・スコットとの共著)は日本で大ベストセラーに。長寿社会におけるキャリア構築の考え方――「人生100年時代」というキーワードをつくり出した中心人物である。

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末田 雄一郎 漫画原作者

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すえだ ゆういちろう / Yuichiro Sueda

東京生まれ、大阪育ち。1988年「月刊アフタヌーン」(講談社)で漫画家デビュー。後に漫画原作者に転身。代表作は『駅員ジョニー』(作画・高橋のぼる)、『蒼太の包丁』(作画・本庄敬)をはじめ、グルメ漫画からスポーツ漫画、社会派作品まで多数。

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あだち つよし 漫画家

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あだち つよし / Tuyoshi Adachi

新潟県出身。1985年、格闘漫画『鉄拳児耕助』でデビュー。『FIGHTING COCK』などのボクシング漫画から、最新作の『マインド・ハック』のようなサイコスリラー、ルポ漫画『怪奇まんが道』(原作・宮崎克)まで幅広いジャンルで執筆。

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