当時のデザインそのままの「LOVE BOATのミラー」を目にしたとき、流行回帰から見いだすファッションの「新しさ」というよりも、「コレクションとしてのニーズ」を感じたのだ。
コレクションとしてのニーズ
それは、子どものときに遊んだ玩具をふたたび集めるような、本格的なコレクターといった雰囲気ではなく、もっと気軽に手に入れやすいライトユーザー寄りの「コレクションアイテム」といったところだろう。実際にSNSでも、当時を懐かしんでLOVE BOATのミラーをコレクションしている投稿が多くみられる。
そう考えるとLOVE BOATのミラーのように、今後コレクションする、といった形での「リバイバルブーム」は、もっと長く続いていくのではないだろうか。
