4回のシミュレーションのうちの1回について、ほぼ全員が乗り換えを終えるまでかかった時間を手元の時計で測ってみたら1分47秒だった。考えてみれば幅10mのホームを横切るだけの移動である。3分あれば余裕を持って乗り換えることができるといえそうだ。
シミュレーションの企画運営を担当したJR九州・鉄道事業本部新幹線開業準備室の今泉康彦副室長は、4回のシミュレーションを振り返って「おおむねスムーズにできたと思う」としたうえで、「社員にアンケートをするなど、きちんと分析して改善点を集約し、対応したい」と話す。
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