インフルエンザでシステム開発は一大事に 次々休むエンジニア、でも締め切りは同じ

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年末からインフルエンザの猛威がすごいです。

 会社のプロジェクトも佳境を迎えているのに、今日も一人、また一人といなくなっていきます。

「インフルエンザと診断されました。出社できません。スミマセン」

もちろん感染予防のために出社されては困るのです。それはわかっているのですが、本番リリースの日はおかまいなしにやってきます。

「え? 今日は課長が休みなんですか?」

「今日は開発メンバーが2人も休み!」

残っているメンバーは大変だ! ぼへちゃん、なんだか熱が出てきたふりをして帰ろうとしているようです。

お昼に元気にカツ丼大盛りを食べていたので、どこが風邪なんですかと言われていますけど、この少人数で本番リリースまでの準備をしなきゃいけないのであれば、たしかに熱も出てきそうですね。

予防は手洗いとうがい。本当は、早く帰って睡眠をたっぷりとるのがいちばんなんですけどね。

ぼへぼへ 某エンジニア

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Bohebohe

とあるWeb企業で働くインフラエンジニア。販売、営業、OLなどを経て、エンジニアに転向。SIerからエンジニア人生を始めて、現在はWeb系で働く。ベテランかと思いきや、ぼへぼへとしてたら年数経ってただけの中の人。だんな君もエンジニア。

 

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