有料会員限定

「新しいステージへ行くとき、誰にもどん底がある」 私のキャリアチェンジ|弁護士 菊間千乃

印刷
A
A

ライフシフト実践のコツとは。キャリアチェンジに挑んだ2人に聞いた。

きくま・ゆきの 1972年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、アナウンサー職でフジテレビ入社。大宮法科大学院大学修了後、2010年司法試験に合格。11年弁護士登録。19年早大大学院法学研究科・先端法学専攻修了。著書に『私が弁護士になるまで』。(撮影:梅谷秀司)

特集「ライフシフト超入門」の他の記事を読む

司法試験に挑戦するためにロースクールに入学したのは、32歳のとき。アナウンサーの仕事が最も充実していた時期でした。

仕事が順調なときほど、「この状態が長く続くはずはない。今のうちから、次の一手を打たなければ」と考えるタイプです。とくに女性アナウンサーは、入れ替わりが激しい世界。今後も生き残っていくには、何か武器を持つ必要があると考えました。それが私にとっては弁護士資格でした。法律の知識を備えていれば、報道番組や情報番組に携わる際に、ほかのアナウンサーとは違う存在価値を発揮できるのではと考えたのです。

関連記事
トピックボードAD
連載一覧
連載一覧はこちら
トレンドライブラリーAD
人気の動画
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
ニトリ、家具の王者が「家電攻略」に動き出す必然
ニトリ、家具の王者が「家電攻略」に動き出す必然
「カップ麺の牛乳戻し」、子どもの食生活が危機的だ
「カップ麺の牛乳戻し」、子どもの食生活が危機的だ
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
特集インデックス
ライフシフト超入門
無形資産の棚卸し&100年人生の目標設定
ライフシフトを妨げるものとは?
ライフシフトを可能にするマネー計画
超長寿社会の社会保障
人生100年時代のキャリア形成
転職、独立、移住、学び直し…
自らの人生は自分で決める
私のキャリアチェンジ|弁護士 菊間千乃
私のキャリアチェンジ|作家 童門冬二
『ライフシフト』をこう生かせ(1)ウォンテッドリー社長 仲 暁子
『ライフシフト』をこう生かせ(2)立教大学教授 中原 淳
『ライフシフト』著者インタビュー/アンドリュー・スコット
ロールモデルがない時代、大きく広がる人生の可能性
『ライフシフト』著者インタビュー/リンダ・グラットン
ライフシフト超入門
100年時代の人生&行動戦略
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
有料会員登録のご案内