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ライフ #実家の片づけ2

日本の地価が半減する 2040年

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地価はさまざまな要素で変動するが、近年、人口動態、特に現役世代(20~64歳)に占める高齢世代(65歳以上)の比率(老齢人口依存比率)の影響が大きいことがわかってきた。現役世代の割合が少ないエリアはそれだけ住宅需要が弱く、地価が下がりやすい。

特に日本でこの傾向が強い。1人当たりGDP(国内総生産)と地価との相関は、米国の半分程度しかない。経済動向よりも人口要因の影響を受けやすい構造になっている。

下図は人口要因に基づいた首都圏1都3県における2040年の住宅地価予測だ(麗澤大学・清水千弘研究室調べ)。総人口と老齢人口依存比率から算出している。今後東京は急速に高齢化が進む。現在、地価の高い中央区や港区、渋谷区でも急落のインパクトは大きい。

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