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がん保険 いろはの「い」 Q&Aでスッキリと理解

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Q1 医療保険とがん保険はどう違うの?

A 医療保険は病気全般を保障の対象としているのに対して、がん保険は、病気の中でもがんだけを対象とした保険です。つまり、医療保険は万能型、がん保険は特化型とイメージするとよいでしょう。

[表1]
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「がんになったら、医療保険からは給付金が出ない」と思い込んでいる人もいるようですが、それは大きな誤解です。

医療保険とがん保険の両方に加入していれば、医師の診断によりがんで入院・手術をした場合、両方の保険から契約内容に応じた給付金を受け取ることができます。

ではなぜ、がん保険が存在するのでしょうか?

第一にがんという病気そのものの治療期間が長期に及ぶことがあるうえ、治療の選択肢が多数あり、医療費が高額になりがちだからです。

また、がんには再発・転移のおそれがあり、そのたびに治療費の負担が膨れ上がっていく可能性があります。医療保険には入院給付金の日数制限がありますが、がん保険にはありません。治療が長期化しても安心です。

ただその一方で、がん治療が入院から通院へとシフトしているのは無視できません。

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