1/2 PAGES
2/2 PAGES
需要のある場所で生産し、為替リスクの抑制や輸送コストの削減を狙うのは、日本の自動車メーカーに共通する戦略だ。トヨタ自動車や日産自動車の輸出比率は5割台と高いのに対し、ホンダは“地産地消”の生産体制を早々に構築している。一方、これまで国内販売は、「N―BOX」などNシリーズと呼ばれる軽自動車の好調が下支えとなっていた。ところが今回のように、新車投入が遅れて販売が下振れすると、たちまち国内工場は減産を強いられる。
この記事は有料会員限定です
残り 662文字
