ねじれ下の民主党、みんなの党との部分連合に期待集まる--東洋経済1000人意識調査
ねじれ状況下、野党と政策ごとに連携する部分連合が注目されている。政策項目ごとに民主党が連携相手として望ましい政党を聞いたところ、みんなの党との連携を望む声が多い。特に公務員制度改革においての連携期待は高い。
■年齢・性別・地域別クロス集計
【調査概要】
調査方法:インターネットウェブ定量調査
調査対象:全国の15~69歳男女1000人(中学生は除く)
割付方法:全国8地域・性・年代(10歳刻み)人口動態割付
調査期間:2010年7月19~21日
※対象者を統計的な方法で抽出した世論調査などとは異なる
【調査協力】マクロミル
(週刊東洋経済編集部 撮影:吉野純治)
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