偉人たちが残した「ポジティブになれる」英語名言 リンカーンやナイチンゲールが発した名言とは

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2.マーガレット・ミッチェル Margaret Mitchell 1900-1949
アメリカの小説家。ジョージア州アトランタ出身。長編小説『風と共に去りぬ』で知られている。南北戦争の豊富な知識を背景に、自分の人生体験を叙事詩に綴っていった。骨折で寝たきりの生活のときに、この大作を描き始めたという。執筆には旧式のレミントン・タイプライターが使われた。
【ポジティブ名言】
After all, tomorrow is another day.
いいわ、とにかく明日は今日とは別の日なんだもの。

■after all

after all は「(何だかんだ言っても)結局のところ、どうあろうと」という意味の副詞句。副詞には、特定の語句ではなく文全体を修飾する用法があります。

After all, it is a matter of money.
(結局は金の問題だ)

After all, there’s no place like home.
(何といってもわが家に限る)

■Think more

これは、アメリカ映画『風と共に去りぬ』の中の名セリフです。「明日は明日の風が吹く」とも訳されています。今日はつらい1日だったけれど明日は新しい1日が始まるのだ、というポジティブに人生を生き抜こうとする南部の女性の強さが伝わってくるようなセリフです。

済んでしまった過去のつらい体験を引きずっていてはいけません。この経験を乗り越えて、明日から新しい人生を歩み始めようとするポジティブな生き方がわれわれに強い感動を与えてくれる映画のラストシーンです。

マルセル・プルーストの名言

3.マルセル・プルースト Marcel Proust 1871-1922
フランスの小説家。その長編小説『失われた時を求めて』は、記憶と意識の持続を核としながら、第3共和政下のフランスの上流社会とそこに生きる人々の変容を描き出し、芸術に対する作者の理想を示した。20世紀の小説に決定的な影響を与えた。
【ポジティブ名言】
Let us to be grateful to the people who make us happy; they are the charming gardeners who make our souls blossom.
私たちを幸せな気持ちにさせてくれる人たちに感謝しましょう。彼らは私たちの魂を開花させてくれるような、すてきな庭師なのです。

■make + O +動詞

〈make+O+動詞(原形不定詞)〉は「Oに~させる」。「強制的にさせる」という意味合いがあり、Oの意思に関係なく「Oは〜させられてしまう」といったニュアンスです。

This scene always makes me cry.
(この場面にはいつも泣かされてしまう)

You cannot make people learn if they don’t want to.
(人は、学びたいと思わなければ学ばせることはできない)

■Think more

孤独感から抜け出したいときには、自分の所属するグループに貢献することを考えましょう。自分が人の役に立ち、自分に価値があると感じられるようになるでしょう。自分の存在が、周りの人々の役に立つということは、周りの人たちと仲間意識、共通課題を持って一体になることです。この状態になれば、もはや孤独ではありません。

「ありがとう」「助かるよ」と感謝の言葉が出ると、これは、心理学者のアドラーのいう「勇気づけ」になり、共同体感覚が生まれます。孤独が我慢できないときには、居場所づくりから始めましょう。仕事の協力を通して他者と交われば、共通目的を共有することによって、孤独感から解放されることになるのです。

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