慶應大時代に「学生結婚した母」が辿った意外な道 草野絵美さんが今の生活を手にするまで

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長男くんが赤ちゃん時代の草野さん親子。草野さんはnoteで子育てについて発信をし続けている(写真提供:草野さん)

どんな親でも、状況しだいで追い詰められるのが子育てです。

もしかしたら、まわりやメディアに登場するキラキラしたママたちにあまりに落ち込んだり、イライラしてしまったりする場合は、自分がキャパオーバーになっていたり、つかれすぎているサインかもしれません。そんな時は、あらゆるものに頼って、つかれを減らすことをおすすめします。まずは自分のつかれを認めてあげるのがすべてのスタートです。

1人で抱え込まないで

ちなみに、草野さんは、児童虐待防止の啓発活動「こどものいのちはこどものもの」プロジェクトに参加していて、取材・発信・寄付募集活動などもしています。

『ほしいのは「つかれない家族」 ワンオペ家事&育児に絶望した私が見つけた家族のシアワセ』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)

出産前は「ありえない」と思っていた虐待問題、でも自身の育児を通して、母親が追い詰められれば全然ありえることだし、他人事じゃないと思ったのも活動理由のひとつだそう。

「1人で抱え込まないで、周りに頼って!追い詰められた時は、自治体の子育て支援課に相談に行くのもオススメ」

と草野さんは言います。実際、たいていの自治体には、子育ての悩みを相談できる部署やサービスがあり、最近はLINE相談など、気軽に相談できるものも増えています。

というわけで、今回のつかれないヒントは…

キラキラママがまぶしすぎて…

24時間キラキラしているママなんて存在しない。
他のママが気になりすぎたり落ち込んでしまう時は、
自分のキャパオーバーやストレスの多さが原因かもしれない
そこを少しずつケアしていこう

 

さて、その後、草野さんは現在の夫である山岡さんと出会います。その出会いによって離婚で傷ついたメンタルが癒され、最初の結婚生活とはかなり違う暮らしをすることになります。そこで次回は夫の山岡さんにもインタビュー。その生活の詳細を紹介します。

この連載にはサブ・コミュニティ「バル・ハラユキ」があります。ハラユキさんと夫婦の問題について語り合ってみませんか? 詳細はこちらから。
ハラユキ イラストレーター、コミックエッセイスト

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はらゆき / Harayuki

雑誌、書籍、広告、Webなどの媒体で執筆しつつ、コミックエッセイの著書も出版。2017年から約2年間バルセロナに住んだことをきっかけに、海外取材もスタートさせる。著書に『女子が踊れば!』 (幻冬舎)、『王子と赤ちゃん』(講談社)、『オラ!スペイン旅ごはん』(イースト・プレス)、この連載を書籍化した『ほしいのはつかれない家族』(講談社)など。この連載のオンライン・コミュニティ「バル・ハラユキ」も主宰し「つかれない家族をつくる方法」を日々探求、発信中。ハラユキさんのHPはこちら

 

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