ホバーバイクで空を飛ぶ日がやってくる!

<動画>ヘリコプターより安全な空中移動手段

「クワッド(4つの)コプター」で空を飛べる日も近い!

英国に拠点を置くマロイ・エアロノーティックス社(Malloy Aeronautics)がヘリコプターを超える能力を持つ有人クアッドコプターのテスト準備を進めている。

これは航空機の新たなパラダイムを示すものだ。1/3サイズのモデルはすでに世界中のドローン(無人航空機)愛好家たちから人気を獲得しており、フルサイズの有人モデルが空を飛ぶ日も近いと期待されている。詳しくみていこう。

新世代のドローン

音量にご注意ください

英国の片田舎で、航空エンジニアたちによる新世代のドローンが完成しようとしている.

向上した安定性と操縦性、そして増加した積載量。ドローンテクノロジーが大きく飛躍したことの証明だ。

しかし、この小さなドローンは、単なるドローンではない。有人飛行もできれば、リモート操縦による無人飛行もできる、クアッドコプターホバーバイクを3分の1サイズで実現した実証モデルなのだ。

独創的なエンジニアでヘリコプターのパイロットでもあるクリス・マロイ(Chris Malloy)氏がこのバイコプターデザインのコンセプトを初めて検証した。ホバーバイクの第一設計者であるマロイ氏は次のように話す。

「私はいつもデザインを見てどうすればこれをさらに良くできるかを考える人間でした。そしてヘリコプターの免許を取ったときに、ヘリコプターのデザインにはなされるべき改善の余地が数多くあることに気付いたのです。その1つが安全性と信頼性です。ヘリコプターは非常に複雑な機械ですが、私の目標はこの複雑さをはぎ取ることができるところを見つけ、安全性を向上させることでした。基本的にホバーバイクの原点はここにあります」

次ページプロトタイプづくりは最終段階
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ブックス・レビュー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 読んでナットク経済学「キホンのき」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激突! アサヒvs.キリン<br>「正反対」のビール戦略

2020年に豪州最大のビール会社を買収するアサヒグループHD。国内縮小を見越し「スーパードライ」集中でグローバル化を強化する。一方、キリンHDは化粧品・健康食品のファンケル買収などで多角化を推進。正反対の戦略の成否は? 両社トップに聞く。