長袖はまだ暑い!格好いいワイシャツのまくり方 web会議で「細かい柄の服」がNGな理由も紹介

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このご時世、テレワークが増え、オンラインでのやり取りが増えたという人も多いでしょう。

社内のオンライン会議や打ち合わせなどでは、ビシッとしたスーツ姿で臨むと堅苦しいイメージですし、かといってラフすぎてもいけません。いつものシャツとスーツを着ていけばいいオフライン(対面)と違って、服装に迷ってしまうという声も多く聞かれます。

一方、オンラインで行うクライアントとの商談や打ち合わせでは、対面する際と同じスーツを着るという人もいるかもしれませんが、実は、オンラインでの商談や打ち合わせで勝てる服というのは、実際に対面で会う場合とは異なります。画面で好印象となる上半身というのが存在するのです。

このオンライン時代で生き残る戦略は、小さな画面の中でも自分の価値を伝え切る術を磨くことです。オンラインでは基本的に上半身しか映りませんが、その制約の中で価値を伝えていくには、表情の作り方、身ぶり手ぶり、そして服の選び方もオンライン用に合わせていく必要があるのです。

参考になるのが、ニュースキャスター。彼らは画面に映る上半身に全神経を集中させています。

ジャケットの胸ポケットに入れるポケットチーフがありますが、四角に折って挿す方法は「TVフォールド」と呼ばれる一種のテクニック。顔の近くに白っぽいものを配置することでレフ板の機能を果たし、顔色をよく見せる効果があるのです。TVに出るニュースキャスターが好んで使っていたので、そう呼ばれるようになりました。

オンラインで「細かい柄」がNGな理由

オンライン用では、ノイズを少なくするのが大事。後ろに洗濯物がかかっていたら、見ているほうはどうしてもそっちに目がいってしまいます。

服だって、ものによってはノイズとなります。ノイズになる服の代表といえば、細かい柄もの。細かめのチェック、ストライプ、千鳥格子などが当てはまります。なぜこうした柄がダメなのかというと、画面を通して見た時に柄が波打って見え、目がチカチカしてしまうからです。

ネクタイの柄についても同じ。小紋柄(小さい模様の柄)はチカチカするので避けてください。しかもネクタイが位置するのは画面の中央なので、ものすごく目立つのです。

オンラインに最も適しているネクタイは無地。画面が絶対にチラつかない上に、メッセージ性が最も強く出るのが無地なので、話す内容を後押しする強い味方になってくれます。

ネクタイをする際は、結び目を絶対にゆるめないことも注意してください。上半身しか映らないオンラインでは、余計にだらしなさが強調されてしまいます。

極端にいえば、上半身さえカンペキであれば下半身はジャージや短パンでも構いません。イギリスのニュースキャスターで、下はパンツ一丁なのが画面にバッチリ映っていた人もいましたが……、画面には映らないよう気をつけてくださいね!

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