3月下旬には、アコーディアが一連のアセットライト策を実現することを前提に、レノグループも保有する全株を自己株TOBに応募することで合意していた。何もかもシナリオどおり進んでいるように見えていた中、今回のレノの要求が飛び出した。
レノが要求水準を引き上げた舞台裏
レノが公開した自社ホームページ。極めて簡素な作りで、「レノ」で検索してもたどり着くのは困難
レノが今回、アコーディアに突き付けた要求の内容は強烈だ。
アコーディアは一連のアセットライト施策推進に当たり、従来掲げていた「配当性向90%」という目標をいったん降ろし、「みなし配当性向(特別損益などを除く税引き後利益に対する配当の比率)45%」に半減させていた。
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