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夏バテに最適「食欲誘う冷製パスタ」簡単に作る技 失敗しないコツは「パスタの太さ選び」にある

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まずはパスタの選定。実は今回これが最大のコツなんです。

「一般に冷製パスタというと、カッペリーニを使うことが多いんですが、天使の髪と称されるカッペリーニは約1ミリ程度。ゆで時間も2分と短いので、初心者には加減が難しい。

一方、フェデリーニは1.5ミリくらいで、ゆで時間は約5分。カッペリーニとスパゲッティの間という感じで、扱いやすいんです」と野本さん。

なるほど、「冷製パスタ」といえば細めのパスタがのどごしよく、おいしいと思っていましたが、その細さ加減を精査することが成功のコツでしたか。

パスタをゆでる際の塩分量はお水に対して2%。つまり23リットルの水なら、60グラム。大さじ4杯くらいとなります(写真:吉澤健太)

アルデンテよりほんの少し柔らかめにゆでる

そしてパスタのゆで方にもコツが。

「袋に書いてあるゆで時間より1分ほど多くゆでてください」

柔らかすぎちゃうんじゃないの?と心配になりますが、大丈夫。この後、氷水でキュっとしめれば、ほどよい食感が戻ってきます。あ、そもそも「冷製パスタ」の場合には、いわゆるアルデンテよりもほんの少し柔らかめなほうがおいしく感じられるようですね。

ゆでたパスタを冷水でキュっと引きしめる。このあたりはそうめんと一緒(写真:吉澤健太)

ゆで上がり、冷水でしめたパスタは水気をよくとり、バットにあげておきます。この際、くっつくのが心配なら、オリーブオイル(分量外)をタラリとかけまわしておけば安心。

(写真:吉澤健太)
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