旅行できない今味わう!一押し「駅弁」はコレだ 恒例の「駅弁甲子園」に見る今年の人気

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注目3:老舗駅弁店の新作が登場

長岡駅で130年以上の歴史のある駅弁調製元「池田屋」の初参加をはじめ、富山、福井、神戸の明治創業の老舗調製元の新作が登場する。

富山の春色蛍いかの釜飯(左)と、ニャがおかあふれ海鮮かんぴょう巻寿し(写真:週刊女性PRIME)
春に富山県、石川県でしか販売しない弁当を今大会用にリニューアル/「富山の春色蛍いかの釜飯」(1200円/各日500食販売予定)
かんぴょう巻きの上にサーモンの刺身、いくら、カニのほぐし身を盛った逸品/「ニャがおかあふれ海鮮かんぴょう巻寿し」(1180円/各日600食販売予定)

牛の顔の駅弁、フタを開けると…

注目4:“丑年”の牛肉駅弁競演

今年の干支・丑年にちなんで、ご当地の牛肉を使った弁当がそろう。米沢牛、松阪牛、佐賀牛といった人気和牛を食べ比べすることもできる。

松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当(左)と、三味牛肉どまん中(写真:週刊女性PRIME)
容器のインパクトと蓋を開けるとメロディーが流れる仕様は味覚だけでなく、視覚、聴覚にも◎/「松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当」(1500円)
人気弁当が3年ぶりに登場。しょうゆの特製ダレ、塩、みその3種類の味が楽しめる/「三味牛肉どまん中」(1350円/各日300食販売予定)
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