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男泣き続出「バチェロレッテ」の結末に見た縮図 「男は戸惑い、女は絶賛」はなぜ起きた?

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個人的には、バチェラーシリーズって、「推し」を応援しながら番組を見るのがスタンダードな楽しみ方だと思っています。ですが、今回の『バチェロレッテ』に関していうと、「萌子推し一択」という意見が多かったんですよね。

「萌子推し」と言っていた人たちは、潜在的に2つのタイプに分かれていたと思います。

① 萌子サマは正しい選択をするであろう。だから、萌子サマの選択を支持する

というチームと、

② 萌子サマのみがダントツに素晴らしい。だから、誰も釣り合わないだろう

というチームと。

なので、結果的に萌子サマが誰も選ばなかった結末に対しては

「うん、あのメンズメンバーの中に、萌子さんにふさわしい男はいなかった」

という意見や、

「批判されるのを承知で誠実に回答を出した、萌子さんの決断を応援したい!」

という意見が多かった。

そもそも、最後まで残った男性2人が、

「どっちも選ばないなんて、萌子さんらしいね」

「そういうところが、かっこいいね」

と、彼女を称えていたくらいです。

が、しかし。この、「掟破りだけれど、まあ萌子サマらしかったよね」という結末が、最終回のスタジオトークで大どんでん返しとなるんです。

萌子サマが「誰も選ばなかった」ことを知った男たちが、ここぞとばかりに彼女に詰めよるからです。

最後のスタジオトークから見えたこと

最終回、参加した男性が全員集合したスタジオにて。

ロケ中は萌子サマに猛烈アピールしていた男性陣が、スタジオで集団になった瞬間、

「誰も選ばないなんて、ふざけんなよ」

「萌子さんはずるい」

と、非難し始めました。

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【最も「リアリティ」がのぞいた部分】

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