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「ダサイタマ」返上なるか、西武、埼玉戦略の行方 所沢駅に新商業施設、市長「もっと自信持って」

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「自分たちが住む街にもっと自信を持ってほしい」というのが藤本市長の願いだ。開業式典で行われたトークショーの席上で、藤本市長はこの商業施設の開業をきっかけに「市民の意識が変わって、仕事でも学びでも自信を持てる街になるのではないか」とポジティブに締めくくったが、所沢市民や埼玉県民が地元に自信が持てないという発言には驚かされた。

所沢市の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、市民に地元への愛着や誇りを高めてもらうことを目指すとしており、その数値目標の一つとして、「市民意識調査」における「愛着を持っている」「どちらかというと持っている」の割合が9割を超えることをを挙げている。最新の2019年度版調査によれば、「愛着を持っている」「どちらかというと持っている」と回答者した人の割合は過去最高となる87.1%となったものの、目標の9割には届かない。

同調査では都市景観、健康施策、災害対策など行政サービスに関する詳細な調査を行なっているが、市の外側から見て、地元に自信を持てない理由として思い付くのは、この一言だ。

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