アボカドバーガーの投入とハッピーセットの強化は、マクドナルドが2014年の重点戦略に掲げている「ファミリー層の取り込み」に沿ったものと見られる。前出の広報担当者によれば「アボカドバーガーは食材がなくなるまで、(とんかつと一緒に)併売を続ける」予定だという。
大々的に新商品のアボカドバーガーを売り出してから、3週間も経たずに次のとんかつバーガーを投入するという商品サイクルは異例のこと。広報担当者は「とんかつマックバーガーの投入は最初から決まっていた」としており、前倒しでの販売開始を否定する。ただ、「確かに期間限定商品(ハンバーガー)を併売するのは珍しいかもしれない」(同)と認める。
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