アップルとグーグル、人気ゲームめぐり火花

ゲームアプリの優先配信で、競争激化か

4月20日、-米アップルとグーグルが人気ゲームのタイトルを自社の基本ソフト搭載端末向けにまず先に販売してもらうため、開発者に働きかけていると米ウォール・ストリート・ジャーナルが伝えた。ベルリンで2012年8月撮影(2014年 ロイター/Pawel Kopczynski)

[20日 ロイター] -米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、関係筋の話として、米アップルとグーグルが人気ゲームのタイトルを自社の基本ソフト(OS)搭載端末向けにまず先に販売してもらうため、開発者に働きかけていると伝えた。

WSJによると、両社はそれぞれのアプリストアの目立つ位置にこれらのゲームタイトルを掲載することを開発業者に提案している。

両社からのコメントは今のところ得られていない。

WSJによると、アップルはゲームソフト開発・販売の米エレクトロニック・アーツ(EA)の「プラントVSゾンビ2」について、アプリケーション販売サイト「アップストア」で優先的に販売を促進できるよう合意を結んでいた。また、人気パズルゲームの「カット・ザ・ロープ」の続編についても、開発元と同様の合意を取り付けていた。

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