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田園地帯を快走する「セッテベロ」。前面展望席は
日本の車両にも影響を与えた(筆者撮影)
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ローマ・テルミニ駅に停車中の「セッテベロ」
1974年にTEEに仲間入りした(筆者撮影)
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「セッテベロ」の前面展望室内
指定席ではなくサロン室だった(筆者撮影)
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運転席から見た「セッテベロ」同士のすれ違い
(筆者撮影)
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イタリアのTEE「アンブロッシアーノ」
ミラノ―ローマ間を結んだ(筆者撮影)
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オーストリアのチロル地方を走るTEE「メディオラヌム」
イタリアの客車をドイツの機関車が牽引する(筆者撮影)
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「ゴッタルド」などに使われたスイス国鉄のRAe形
TEEのエンブレムが誇らしげだ(筆者撮影)
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スイスのTEEを代表する車両だったRAe形
(筆者撮影)
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スイス国内を疾走するTEE「イリス」
(筆者撮影)
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ミラノ中央駅に停車するRAe形(左)
塗装変更後の姿だ(筆者撮影)
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スイスのレマン湖畔を走るTEE「シザルパン」
パリ―ローザンヌ―ミラノ間を走った(筆者撮影)
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ローザンヌ駅を発車する「シザルパン」
(筆者撮影)
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一面の花畑を快走するフランスの看板列車
「ミストラル」(筆者撮影)
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パリ・リヨン駅に停車中の「ミストラル」
フランスが誇る豪華列車だった(筆者撮影)
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ミストラル車内のブティック
(筆者撮影)
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廃止直前の「ミストラル」。2等車を連結していた
(筆者撮影)
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パリ―アムステルダム間を結んだTEE
「エトワール・デュ・ノール」(筆者撮影)
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「エトワール・デュ・ノール」に乗車する筆者
=1978年(筆者所蔵)
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フランスのTEE「アキテーヌ」の行先表示
(筆者撮影)
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「アキテーヌ」などに使われたグラン・コンフォール客車
TRANS EUROP EXPRESSの文字が入る(筆
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パリ―ブリュッセル間を結んだ「ロワゾ―・ブルー」
ベルギー国内を走る姿(筆者撮影)
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パリ―アムステルダム間を結んだ「イル・ド・フランス」
ベルギーの機関車が先頭に立つ姿(筆者撮影)
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ジュネーブに停車中の「カタラン・タルゴ」
客車の背が低いのが特徴だ(筆者撮影)
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車体の短い連接構造が特徴の
タルゴ客車(筆者撮影)
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南フランスを走る「カタラン・タルゴ」
(筆者撮影)
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「カタラン・タルゴ」の車内
(筆者撮影)
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スペイン・フランス国境の「軌間変更装置」(奥)を
通過する「カタラン・タルゴ」(筆者撮影)
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古城をかすめて疾走する西ドイツの看板列車
「ラインゴルト」(筆者撮影)
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ライン川沿いの町を走る「ラインゴルト」
(筆者撮影)
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ライン川沿いですれ違う「ラインゴルト」(右)と
インターシティ(筆者撮影)
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ライン川沿いを行く「ラインゴルト」
(筆者撮影)
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古城のあるボッパルト付近を走る列車
(筆者撮影)
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スイスに乗り入れた「ラインゴルト」
TEE塗装の専用機関車が牽引した(筆者撮影)
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雪降る駅に停車中の「ラインゴルト」
(筆者撮影)
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「ラインゴルト」の行先表示板。列車は運転区間の
異なる客車を複数連結した編成だった(筆者撮影)
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1976年まで「ラインゴルト」に連結されていた
ドーム型展望車の車内(筆者撮影)
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「ラインゴルト」のクラブカーの車内
(筆者撮影)
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「ラインゴルト」のロゴが入った
クラブカーの外観(筆者撮影)
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「ラインゴルト」の朝食
(筆者撮影)
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「ラインゴルト」のビアジョッキ
列車名が入った特製だ(筆者撮影)
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戦前の豪華客車を連ねた特別列車
「ノスタルジーラインゴルト」(筆者撮影)
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西ドイツの典型的なTEEの編成。先頭の機関車は
103形電気機関車だ(筆者撮影)
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ハンブルクとチューリヒを結んだ
TEE「ヘルベティア」(筆者撮影)
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バーデン近郊を走るTEE「ローラント」
ブレーメン―ミラノ間を結んだ(筆者撮影)
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コブレンツ近郊を疾走する「エラスムス」
ハーグ―ミュンヘン間などを結んだ(筆者撮影)
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ベルギーのオステンデとハンブルクを結んだ
TEE「サフィール」(筆者撮影)
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丸みのある外観で引退後の今も人気の高い
103形電気機関車(筆者撮影)
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103形電気機関車の運転台
(筆者撮影)
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103形電気機関車の運転台
時速200kmで走行中だ(筆者撮影)
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103形を運転する機関士
服装は自由だった(筆者撮影)
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運転台から見た103形同士のすれ違い
(筆者撮影)
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運転台の後ろの壁にはなぜか
こんな写真も…(筆者撮影)
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103形の試作機、E03形の運転台
ハンドル形状や機器類が異なる(筆者撮影)
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103形の試作機、E03形の外観
(筆者撮影)
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クリームと赤の塗り分けは
TEEカラーと呼ばれた(筆者撮影)
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TEEカラーの旧塗装(左)と新塗装(右)の103形
人気は旧塗装が高かった(筆者撮影)
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前面中央の赤ラインがない103形
(筆者撮影)
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ハンブルクの機関区で検査を受ける103形
(筆者撮影)
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客車の連結面から見た103形の「顔」
(筆者撮影)
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2等車(青い車両)を連結したインターシティ
次第にTEEを圧倒していった(筆者撮影)
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ケルン中央駅を発車する103形牽引の
インターシティ(筆者撮影)
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ライン川沿いを走るインターシティ
(筆者撮影)
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初夏のバイエルン地方を駆け抜ける
103形牽引のインターシティ(筆者撮影)
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「ルフトハンザ・エアポート・エクスプレス」
に使われた専用塗装の103形(筆者撮影)
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「ルフトハンザ・エアポート・エクスプレス」
高速新線を疾走する姿(筆者撮影)
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初期のTEEの代表的な車両の1つ
西ドイツのVT11.5形ディーゼルカー(筆者撮影)
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アウクスブルク近郊を走る
VT11.5形(筆者撮影)
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工場で検査中のVT11.5形
(筆者撮影)
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インターシティに転用された後のVT11.5形
前面のエンブレムもTEEから変わった(筆者撮影)
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VT11.5形の運転台
(筆者撮影)
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TEEから高速列車へと時代は変わった
ICE3(右)と顔を並べる103形(筆者撮影)
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103形を模したユニークな形の
ミュンヘン駅の売店(筆者撮影)
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ミラノ中央駅の駅弁売り
(筆者撮影)
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TEEの車内で使われていたカップと
103形機関車の模型(筆者撮影)
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