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国際エネルギー機関は4月15日に公表した月例報告で、4月の石油需要が前年同月比で日量2900万バレル、5月は2600万バレル減少するとの見通しを示した。これは世界全体の消費量の約3割に相当する。そして、OPECプラスが発表した協調減産は「すぐに原油市場を回復するものではない」と言い切っている。アジア経済研究所の福田氏は、「協調減産量が不十分だったため、かえって原油価格が下落した。投資家はOPECプラスの対応には限界があるとみている」と指摘する。
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