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エリート社員が実践する超効率的な「脳活用術」 忙しさと無縁な「アイビー・リー・メソッド」

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  • 小田 全宏 一般社団法人アクティブ・ブレイン協会 会長
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アイビー・リー・メソッドを行うことで、目の前のことだけに意識を向ければよい状況ができるため、集中力が高まります。

ここぞというときに自分が持つ最大限の力をきちんと発揮する。これが集中力の働きです。

集中すればするほど、脳の働きも高まり、結果もよくなります。

アイビー・リー・メソッドを実行するときのポイントは次の2つです。

1 課題に取り組んでいるときに別のことを頭の中で考えないこと
2 その課題ができあがったとき
に、「うれしい」という喜びの感情を持つこと

あくまでも「無心」で向き合うこと。それによって、満足のいく結果が生み出されるのです。

誰でも仕事ができる人になれる

「ポジティブ心理学」を提唱したアメリカの心理学者、ミハイ・チクセントミハイは集中状態について「今行っていることに心が100%熱中して、他のことにまったく気が行かない状態」と定義づけています。

『頭がいい人の脳の使い方』(あさ出版)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

どんなに忙しくても、きちんと仕事を回すことができている人は、集中力を自在に操ることで、一つひとつのことに向き合う精度を高め、そのことにかかる時間を短くできています。集中することでミスなく進められるのです。

このように脳の性質と、正しく活用するコツを知っておくことで、誰でも仕事ができる人になることができます。

間違った脳の情報や、「自分は頭が悪い」といった間違った思い込みに踊らされるのはもうやめて、正しい脳の使い方を身につけることが、これからの時代を乗り越えるためにも必要なのです。

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