グーグルが買収で「人工知能」にも触手

ディープマインド買収へ

1月26日、米グーグルは、人工知能(AI)と呼ばれるコンピューターサイエンス関連の非公開企業ディープマインド・テクノロジーズを買収することで合意したと発表。写真は同社のロゴ。昨年9月撮影(2014年 ロイター/Chris Helgren)

[26日 ロイター] -米グーグルは26日、人工知能(AI)と呼ばれるコンピューターサイエンス関連の非公開企業ディープマインド・テクノロジーズを買収することで合意したと発表した。

ハイテク関連のニュースサイトであるRe/codeによると、買収額は4億ドル。

グーグルの広報担当者は、買収価格に関するコメントを差し控えた。ディープマインドの代表者からのコメントも、今のところ取れていない。

ディープマインドのウェブサイト情報によると、同社は2012年にロンドンで設立され、電子商取引やゲームなどで用いるアルゴリズムの構築を手掛ける。

自動運転車やロボットなどのプロジェクトを進めるグーグルはここ数年、人工知能の分野に注力するようになってきている。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
危機はこれからが本番!<br>コロナ倒産 最終局面

新型コロナウイルスの感染拡大で企業業績に大打撃。資本不足の企業が続出し、大手でさえ資本増強に奔走しています。政府の支援策で倒産は小康状態でも、もはや倒産ラッシュは時間の問題に。苦境の業界をリポートし、危ない企業を見破るノウハウを伝授。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT