日経平均株価は10月まで軟調かもしれない

令和時代のスタートに思わず寒気がした

16時30分、ナイトセッション(夜間取引)スタート、17円で寄り付く。16時58分、平均買値20円で10枚買ったプットオプションは、約2時間で14円まで下げる。売買できるのは、明日の15時15分までで、明後日の寄り付きが、2万1000円以上であれば、プットオプションの価値はゼロ(紙くず)となってしまう。

オプション価格急上昇、首尾よく利確!

日経225先物が下がってきて、オプション価格も急上昇し、19時06分、54円(前日比+36円)で5枚売り、15万9385円の利益確定。買いは22円。2時間でオプション価格は14円から54円まで上がり、3.85倍となった。株式投資ではありえないほどのハイリスクハイリターンだ。全部売ってもよかったのだが、これから始まるNY市場が下がり、日経225先物が下がることによって、プットオプション価格がさらに上昇することも予想されたので、18円で5枚買ったポジションは残した。54円で5枚売ったのは、20万円の投資資金を回収し、残りの5枚がゼロになっても7万円の利益が確保できるようにと考えたからだ。

【5月9日 木曜日】0時09分、NYダウが約100ドル急騰したので、紙くずになる前に売っておこうと、22円(前日比+4円)で5枚売り、1万9580円の利益確定。買いは18円で。午前5時30分、オプション価格は18円で引けた。日経225先物は、50円安の2万1530円。NYダウは、2ドル高の2万5967ドル。

アメリカ対中国関税上げを正式に通知、10日から25%と報道。昨日発表された、通信のソフトバンク(9434)の2019年3月期決算で、期末配当は37.5円と予想どおりだった。だが今期配当は年85円(9月、3月各42.5円)と年10円の増配予想を発表した。本日の終値は、90.5円高の1401.5円と大幅高。優待目的でレンタカーと中古車販売のトラスト(3347)を200円で500株買う。日経平均は、200円安の2万1402円と4日続落。

クレジットカード大手のオリエントコーポレーション(8585)の2019年3月期決算で、期末配当は予定どおり2円だったが、今期予想は3円と1円増配予想を発表した。株価は、3円安の111円の年初来安値をつける場面があったが、終値は1円安の113円。平均買値140.6円で15万株保有中。

【5月10日 金曜日】日経225先物は、60円安の2万1320円、NYダウは、138ドル安の2万5828ドル。トラストを200円で1500株買う。オリコは、6円高の119円と高値引け。日経平均は、米中通商協議は決裂し、関税引き上げの発動で57円安の2万1344円と5日続落で引けたが、10時59分、高値2万1584円、13時34分、安値2万1175円と上下に409円乱高下した。

【5月11日 土曜日】日経225先物は、180円高の2万1490円、NYダウは、114ドル高の2万5942ドル。1ドル=109.96円、1ユーロ=123.58円と円高進む。

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