日経平均株価は10月まで軟調かもしれない

令和時代のスタートに思わず寒気がした

【5月13日 月曜日】アパート経営のTATERU(1435)を250円で400株買う。平均買値260円で1万2600株保有中。15時、2019年12月期第1四半期決算で、中間および期末配当を無配、株主優待制度廃止を発表した。3月26日に行われた株主総会では、株主優待制度は継続予定なんていっていたのにな。優待目的保有のJR九州は、期末配当を直近予想41.5円から10円増配し、51.5円を発表した。日経平均は、153円安の2万1191円と5日続落。

【5月14日 火曜日】中国が、報復関税で、追加関税を最大25%に上げると報道。NYダウは、617ドル安の2万5324ドルと今年2番目の下げ幅。アメリカは、6月末にも対中関税第4弾、3800品目に最大25%と報道

TATERUは、売り気配スタートで、9時27分に、70円安の180円で寄り付き、引けでは42円安の208円と下げ渋る。ストップ安も覚悟したが、機関投資家の売りの買い戻しかもしれない。4月12日に255円で1万1700株買っているのだが、松井証券の貸株料20%(1日当たり1635円)に目がくらみ、買ってしまったのだが、FXで言えば、高金利通貨のスワップポイント欲しさに買ったら、買った通貨がそれ以上に下がってしまったような感じだな。

通信のソフトバンクは、決算発表以来、逆行高の4日続伸で、2円高の1440円。一時、1450円まであった。1450円は1月7日につけた年初来高値と顔合わせとなったが、3月期末配当の37.5円分、実質高いと言える。売り出し価格の1500円までじりじりと値を上げてきた。トラストを198円で1000株買う。日経平均は、124円安の2万1067円と7日続落で、3年1カ月ぶり。

【5月15日 水曜日】日経225先物は、120円高の2万1150円、NYダウは、207ドル高の2万5532ドル。日経平均は、121円高の2万1188円と8日ぶり反発で、令和となって初めての上昇となった。16時、ジャックスの2020年3月期決算予想は、達成すると14期ぶり過去最高益更新で、7期連続増収、3期連続増益となる。また、期末配当は予定どおり40円となったが、今期配当予想は、年10円増配の90円(9月、3月各45円)となった。本日終値は28円安の1724円。ワタミ(7522)は、期末配当を2.5円増配し、7.5円。また、KDDI(9433)は、期末配当を55円とし、中間配当50円と合わせて年105円(前期は、90円)となった。

相場が上がり始めるのは10月の消費増税時?

【5月16日 木曜日】日経225先物は、20円高の2万1180円、NYダウは、115ドル高の2万5648ドル。ジャックスは、買い気配スタートで、9時07分、120円高の1844円で寄り付き、190円高の1914円で引けた。平均買値2028円で5万5000株保有中。今日の値上がりは、190円×5万5000株=1045万円。しかし、悲しいことに期末配当40円を考慮してもまだ407万円(株価であと74円)の含み損。日経平均は、125円安の2万1062円と1カ月半ぶりの安値。昨日の8日ぶり反発121円を1日で消す動き。

【5月17日 金曜日】日経225先物は、180円高の2万1230円、NYダウは、214ドル高の2万5862ドル。資材と戸建てマンションのすてきナイスグループ(8089)は、粉飾決算の疑いで捜索と報道で、150円ストップ安の646円。日経平均は、187円高の2万1250円。

【5月18日 土曜日】日経225先物は、50円安の2万1220円、NYダウは、98ドル安の2万5764ドル。1ドル=110.02円、1ユーロ=122.79円。

10連休明けの株式市場は、7日続落と冴えない展開で、令和時代のスタートとしては、寒気がするスタートとなった。個人的な中長期的見通しとしては、10月の消費増税(8%から10%)まで、消費増税の悪材料を織り込む形で軟調な展開を予想する。理由は、過去の消費増税時のケースを見ると、消費増税直前まで下がり、増税となってからは、悪材料出尽くしから反発していることが多いから。

6月28日、29日に行われるG20大阪サミットで、トランプ大統領と中国の習近平国家主席との会談が予定されているようだが、両国の関係改善を期待したい。

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