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串カツ田中が「地方出店」にアクセル踏む理由 全面禁煙に続き、新施策を打ち出す狙いとは

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串カツ田中ホールディングスの貫啓二社長は「5年も経てば、禁煙化で離れたお客様は必ず戻ってきてくれる」と話す(撮影:梅谷秀司)

現在は、同社の店舗の約半数が東京都下だ。国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」によると、東京都での喫煙率18.3%に対して全国平均は19.8%と地方では喫煙率がやや高い傾向にある。地方店強化の方針は、その傾向に逆行しているようにも見えるが、それでも地方へ勢力を拡大するのはなぜか。

串カツ田中ホールディングスの貫啓二社長は1月16日の決算説明会で、「熊本や仙台、北陸(福井、富山、新潟)、北海道の店舗ではすごい数字が上がっている」と話し、2018年にオープンした地方の店舗で手応えを感じていることを明かした。

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