合コンの大半は、なぜ「期待はずれ」なのか

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「異性との出会いの場」と聞かれたら、かなり多くの人が「合コン」と答えることでしょう。そして男性陣は、王様ゲームやお持ち帰りなど、「合コンはおいしい思いができる」と期待に胸を膨らませるのではないでしょうか。

ここに興味深いアンケート結果があります。

質問は「恋人とどこで知り合ったか?」。結果は、「合コン」で恋人と知り合った人、何とたったの4%(!)という驚きの実態が明らかになったのです。

多くの人が異性と出会える場と思い込んでいる合コンは、シェアわずか4%のマイナーな存在にすぎないのです。

某SNSの恋愛系コミュニティにおけるアンケート結果。2008年6月実施。1600人の男女が回答。図は拙書『いくつになってもモテる人の習慣』(PHP研究所発刊)より

この結果を見て、「そう言われてみると、そうかも」と、思い当たるフシがある人は、多いのではないでしょうか。過去の合コン経験のほとんどが、「労多くして、益少なし」だったのでは?

合コンの経験談としてよく聞く話をまとめると、大よそ次のような話に集約されます。

「堅苦しいよそよそしい雰囲気の中、つまらない話をして、2次会に行けば何かあるだろうと夜遅くまで粘っても、結局はメルアド交換が関の山」。そのメルアド交換も親密交際に発展しづらいのでしょう。それは、先の調査結果から明らかです。

合コンはイメージの割にしょぼい。これが実態なのです。

しかし、ここで大きな疑問が湧きます。なぜ、イメージと実態に大きなギャップができるのかということに。

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